
11月8日から県大会が始まるため、最近は毎週休日に練習試合があります。
先週、見事に初トライをきめた兄のチーム(5年生)は、いつも練習試合の1試合目はボロ負け。2試合目から頑張るようなチームです。10月12日の練習試合1試合目の後、そんなチームに喝をいれるためか主任コーチが 「君達にはもう何も教えない。君達で戦え。私はもう帰る。」 きっとそれに似た事をコーチは言われたと私はさとりました。
別のコーチの助言もあり、彼達は「もう一度チャンスを下さい」と心から頭を下げ、そして主任コーチは戻ってきてくれました。2試合目前の練習の彼達は気合いの入った目で取り組んでいました。
コーチに体をぶつけ、コーチも子供のアタリを生で受けとめる練習。
主任コーチは私が見る限り60才前後。心臓があまりよくない事は私でさえも知っていました。
そして・・・気がつけば私が彼達のアタリを受けていました。今だにわかりません。ただジーパンにTシャツの私。まわりのコーチと違和感があることだけは感じました。
スポーツとはラグビーとは、本来楽しいものです。
でも勝つ方法よりも心の成長を教えようとするコーチ。きっと勝つ方法を教える事のほうが簡単なはずなのに…
公式戦は1試合のみ。勝てば次、負ければ終わり。
5年生チーム頑張れ!チームワークは最高です!!
そして弟も自分の心の壁を少しずつ突破しています。
コーチ、ありがとうございます。
(担当:早瀬正直)
